■ 3Dプリンターで作った山の造形を使って、山城を作ってみましょう。
最初に3Dプリンターで作った山の造形(山城ベースグラウンド)を用意します。 「山城ベース販売メニュー」よりお求めください。
●小倉城 L220xW140xH40mm(以下完成写真) を作ります。
●作りかたと使う材料・道具について
@3Dプリンタ―で製作した 山岳地形モデルを準備 ●必要に応じ山城の台座 を製作する。 ●地形モデル材質:PETG ポリエチレンテレフタ レートはPETボトルで おなじみの熱可塑性ポリ エステルです。 透明性・靭性・剛性 耐熱性などに優れて います。 ●今回市販のは樹脂板を 台座として接着しました。 |
A石膏粘土で山肌を作る ●着色しやすい素材で 山肌を製作する。 ●市販のポリエステル パテなどもおススメ。 |
B山肌に着色します ●市販のカラーで着色 プラカラー使用 ●粉剤入りのカラーで リアル感を演出。 |
C草木・樹木・建物を配置 ●市販の草木・樹木使用 ●建物・建造物は縮尺を 意識してリアル感を演出。 |
出典:埼玉県ときがわ町発行のパンフレット
紙粘土 | 台座 |
塗料 | 草木・樹木 |
●3Dプリンターで作った山の造形(山城ベースグラウンド)は「山城ベース販売」メニューよりお求めください。