A 中級の比較的簡単な3D作図を練習をします。
●昭和の電話ボックスを作る。
※昭和の電話ボックスのFreeCadファイルをこちらからダウンロードして参考にしてください。
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●パーツワークベンチで作成します。 ・パーツワークベンチの機能を使い昭和の電話ボックスを作ります。 ・フィレットや切り取りを使い作成ください。 ※ダウンロードしたFreeCadファイルを使い、いろいろと形を変えて試してみてください。 |
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●屋根の鬼瓦を作る。
※この屋根の鬼瓦のFreeCadファイルのダウンロードはお問合せください。
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●パーツワークベンチ、ドラフトワークベンチを使い作成しました。 ・お寺の屋根にありそうな鬼瓦を作ってみました。 ・顔の部品をイラストレーターで作成したsvgファイルをFaceに変換してから立体化して配置しました。 ※ダウンロードしたFreeCadファイルを使い、いろいろと形を変えて試してみてください。 |
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●鏑矢(かぶらや)を作る。
※この鏑矢のFreeCadファイルをこちらからダウンロードして参考にしてください。
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●パーツワークベンチ、ドラフトワークベンチを使い作成しました。 ・鏑矢(かぶらや)は、もともと矢の先に装着し、飛ばすと音を出すものです。 ・空を飛ぶラジコン飛行機に取り付けてみました。気温が20度位で大気速度70km/hで進むと甲高い音を発します。 ・ボディをイラストレーターで作成したsvgファイルをFaceに変換してから立体化しました。 ※3Dプリンタ―で印刷する場合、印刷方向、サポートをうまく配置してください。 ※ダウンロードしたFreeCadファイルを使い、いろいろと形を変えて試してみてください。 |
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●富嶽三十六景 神奈川沖浪裏を作る。
※この富嶽三十六景のFreeCadファイルをこちらからダウンロードして参考にしてください。
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●パーツワークベンチ、ドラフトワークベンチを使い作成しました。 ・富嶽三十六景 神奈川沖浪裏を立体的に表現できるか試みました。 ・イラストレーターでいくつかの波を作りFreeCad上でFace化し押し出し立体化しました。 ※3Dプリンタ―で印刷し、着色してみて下さい。 ※富嶽三十六景 神奈川沖浪裏として装飾できるレベルにブラシアップしてみてください。 |
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●可愛いダルマを作る。
※このダルマのStepファイルをこちらからダウンロードして参考にしてください。(FreeCadで読み込めます。)
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●パーツデザインワークベンチ、パーツワークベンチを使い可愛いダルマを作成しました。 ・パーツデザインワークベンチBodyを作ります。 ・顔の面の曲面をつくり、CUTします。 ・ダルマの目をつくり、配置します。 ※さらにBodyに飾りを追加することも出来ます。デザインしてみてください。 ※3D プリントしたら色を塗ってたのしみましょう。 |
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●昭和の民家を作る。
※この昭和の民家のFreeCadファイルをこちらからダウンロードして参考にしてください。
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●パーツワークベンチを使い昭和の民家を作成しました。 ・屋根瓦はスケッチ、ドラフトワークベンチを使い作成しました。 ・建屋、窓、戸などは主にパーツワークベンチのCUT使い製作していますを。 ・鬼瓦も配置しました。 ※さらに飾りを追加することも出来ます。デザインしてみてください。 ※3D プリントしたら色を塗ってたのしみましょう。 |
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●次の練習でも中級者向けの難易度がやや高いものをいろいろなワークベンチで作成します。 |